星野リゾート界鬼怒川へ 地域限定プランでマイクロツーリズムを満喫

温泉に入りに行く

星野リゾートが、東京・埼玉・千葉・神奈川県民を対象に限定プランを出していたので、「星野リゾート 界 鬼怒川」へ行ってきました。

ららら
ららら

温泉に行きたいけど、大浴場に入るの不安だなぁ~💦大丈夫かな・・・。

ずっとそう思って、大浴場は避けていました。

でもでも!!

  • 大きなお風呂に入りたい!
  • 星野リゾートにお得に宿泊できるチャンス!
  • 星野リゾートならコロナ対策万全(な気がする)!
  • 関東圏で1泊なら許される(ような気がする)かな・・・

オリンピック後には再び感染拡大しそうだし(実際にはオリンピック前から、東京は感染者数が増えてしまいましたが💦)、行くなら今しかない!
感染対策をしっかりして、泊まってみたかった星野リゾートデビューです。

今回、私が利用したのは地域限定プラン。
平日1泊2食付き1人27,650円(消費税・入湯税込)。
星野リゾートで朝食夕食付、地酒1本付き、温泉に入って30,000円以内ならリーズナブルでしょう💕

鬼怒川温泉の観光と、「星野リゾート 界 鬼怒川」の宿泊体験をお伝えします✨

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鬼怒川温泉駅で足湯につかり、SLを見る

「特急電車きぬ」で鬼怒川温泉へ到着。
鬼怒川温泉駅は、駅舎もお手洗いもコインロッカーもわりとキレイ✨
こじんまりしていますが、カフェや待合室、キオスク的なお土産屋さんもあります。

駅舎を出ると広場になっていて、正面に鬼怒太像、その奥の道路を挟んで観光案内所、右前方奥に「鬼怒太の湯」という足湯、広場をぐるっと囲んでお土産屋さんなどがあります。
町もこじんまりとしていて、全体が見渡せます😊

左手側に何だか見慣れない建造物があるのですが、転車台というらしい。
鬼怒川温泉駅~下今市駅間で「大樹」というSLが走行していて、転車台にSLが入庫する時刻になると、親子連れや電車好きな方たちが集まってきます。

足湯につかっていたらSLが入庫してきたので、近くまで見に行きました。

私は電車に興味はないのだけど、石炭のにおいや汽笛の音を体感できた、貴重な機会でした。
暑そうな運転士さんの様子など、なかなか興味深くて面白かったです。

石炭を使っているから、いつか二酸化炭素の排出とかSDGsとかで失われてしまうのかなぁ~。
「におい」って良くても悪くても、本能に訴えかけるので記憶に残るんですよね。
こういうイベント的に体感できるものは、残してもらいたいなと思います。

ランチは駅近のpizzeria di sapore (ピッツェリア・ディ・サポーレ )がおすすめ!

ちょうどお昼くらいに鬼怒川温泉駅に到着したので、まずは腹ごしらえ😋

観光案内所で地図をもらって、駅に近いピッツェリア・ディ・サポーレでピザを食べる事にしました。
これが大当たりで大満足💕

鬼怒川温泉駅を背に、左手側のお土産屋さんの間の細い道を少し歩くと、すぐに見つけられます。
イタリアンというよりピザ屋さんというより、喫茶店的な感じ。

こういう所で2人以上で食事をする時、ピザ&パスタでオーダーしませんか?
私達は、ピザはクワトロフォルマッジ、パスタは栃木産下野牛肉のボロネーゼをオーダー。
ですが、ピザ&ピザにすれば良かったです!

けっしてパスタが美味しくないわけではありません。
パスタも美味しいですよ、普通に。

でも、ピザがとにかく美味しい!
ちゃんと石窯でピザを焼いていて、ピザ生地が美味しいんです。
都内のピザ専門店にも負けてないと思う!

平日だったし、鬼怒川温泉町は寂れちゃって観光客が少ないんですけど、車で来店している方もいたり、有名店なのかな?
お店の方々も、元気で感じが良いです😊

ランチ後、これまた駅の近くのバウムクーヘンのお店「HACHIYA(はちや)」カフェで、バウムクーヘンと珈琲をいただきました。

バウムクーヘンは、期待しすぎちゃったかな💦
正直それほど・・・まあ普通。

美味しいバウムクーヘンて、たくさんあるじゃないですか。
老舗ユーハイムのどっしりみっしりの安定感と安心感、クラブハリエの品の良いしっとり感、しっとりどころかジュワッと一口サイズの治一郎などなど・・・。

はちやのバウムクーヘンは、私にはふわっとしすぎていて、スポンジケーキっていう感じがしました。
バウムクーヘンを提供する時に温めてくれるのですが、温めないほうがバウムクーヘンの良さが出る気がするんだけどな😅

ショップとカフェが隣同士、カフェは座るところはありません。
立って食べるスペースが小さくあるだけなので、座ってお茶したい方は駅のカフェの方が良いです。

星野リゾート 界 鬼怒川

スロープカーで非日常空間へ

鬼怒川温泉駅からタクシーで5分くらいで「界 鬼怒川」の入口に到着。

タクシーの運転手さんが言ってましたけど、「界 鬼怒川」は何というか山側からしか入れないというか、変なところから入ります😅
駅から15分くらいで歩けるらしいけど、歩いたら「帰れマンデー」で飲食店を探してる気分になってしまうと思うので、タクシー利用をおすすめします。
時間が合えばバスもあるけど、バス停からも2,3分は森の中を歩きます。

タクシーや車で行けるところまでの入口から、宿泊者専用スロープカーで「界 鬼怒川」のホテル棟へ行きます。
宿泊者しか乗れないので、「星野リゾートってどんな感じか見に行こ~」としても行けません。
何だかワクワクします~😍

スロープカーに乗ること1~2分、玄関前のホールに到着。
綺麗なお花と水琴窟の音色が涼し気✨
左手側にフロントとレストラン、右手側に宿泊棟と大浴場があります。

まずはフロントへ。
入ってすぐに益子焼のギャラリーとライブラリースペース、小さなお土産ショップがあります。

コロナ対策として、フロントではなく部屋でチェックインの手続きをするとのこと。
カードキーではない可愛らしい鍵を渡され、各自で部屋まで移動して、チェックイン担当の方が部屋に来てくれるのを待ちます。

「とちぎ民藝の間」という客室

星野リゾートのコンセプトとして、地元の食や民藝に親しむ「ご当地楽」というものがあります。
「界 鬼怒川」は栃木のご当地楽として、益子焼、藍染め、大谷石、鹿沼組子などがホテル内や客室のあちらこちらに使用されていて、探して歩くのも楽しいです。

何気に「これは良い!」と思ったのは、玄関の所にあった謎の扉。
これ、ロングブーツ用ですよね?
今回は夏の訪問だったけど、冬だったら鬼怒川は寒いし雪が降るので、女性はロングブーツを履いてるかもしれないですよね。
分かってる~!って感じ✨

客室はすっきりシンプル。
お茶セットとドリップコーヒー、冷蔵庫あり。
冷凍庫は無いので、冷凍が必要なものを宿泊する日に買ってはダメですよ!

ペットボトルの水は無料、お茶は有料、ビールも当然有料。
フロント棟のショップでもドリンク類は買えるけど、種類が少ないです。
アルコール・ノンアルコールを飲みたい方は、駅前か酒屋さんで購入したほうが良いです。

客室はソファのある和室と、ベッドがある寝室の二間。
ベッドというか、布団に近いです。
布団サイズなので、SPGアメックスのゴールドステータス会員以上で、キングサイズのベッドに慣れている人は「狭い!」と感じるかもしれません。
私は広くて固めでピシッとベッドメイクされている状態が好きなので、あまりよく眠れませんでした。
ふんわり布団好きな友人は快適だと言っていたので、好みの問題かもです。

お茶菓子は、お洒落なパッケージのお煎餅と、餡入りお餅の2種類で太っ腹!
夕食までにお腹を空かせたいので、お煎餅はお土産にしました。

テラスがあって、私達の部屋からは乗ってきたスロープカーが見えます。
モミジの木がたくさんあるので、新緑や紅葉の季節は綺麗でしょうね~。
館内放送で鳥の鳴き声を流しているのかな?というくらい、鶯が「ホーホケキョ」を連発しています。

ここは森というか山の中、昼間に外で久しぶりにマスクを外して、大きく深呼吸をすると本当に気持ちが良いです✨

そう山の中、無料Wi-Fi使えるけど、電波はめちゃくちゃ悪いです💦
客室でも、Wi-Fiが入る場所と入らない場所があります。
デジタルデトックスしたい方には最適です✨

嬉しいのは、アメニティにクレンジングがあること。
洗顔はあっても、客室にクレンジングまで置いてくれているホテルってあまり無いんじゃないかしら?
界オリジナルのアメニティは、数年前から持ち帰りできないボトル式に変更しました。
プラスチック削減化のためか、時代の流れだから仕方ないけど、持ち帰りのアメニティがあったら嬉しいんだけどな~。

歯ブラシセットは風呂敷に入っていて、風呂敷は持ち帰りOK。
包み方も書いてあります。
「風呂敷メンドクサイ」「不器用だから包めない」という方は、お風呂用に小さい巾着袋などを持って行った方が良いです。

バスルームは、バスタブがないシャワータイプ。
大浴場に行ったので利用しませんでしたが、山の中で覗かれる心配もないし、光が入って明るくて気持ちよく利用できそうです。

クローゼットには作務衣と足袋ソックス。
浴衣はチェックイン担当の方にお願いすれると、別途持ってきてくれます。
私は身長160㎝くらい、Mサイズの浴衣は少し大きめ長め。
浴衣は寝間着として利用しました。
館内を浴衣でウロウロしている人はいなくて、みなさん作務衣を着ていました。

そして恐怖の「虫さんセット」。
これがあるってことは、出るってことですよね。
自分で処理してねってことですよねーーー😭。
ここは山の中、たくさんの命が共存しているので致し方なし。。。
今回は遭遇しなかったので良かった~!

大浴場はやっぱり良い!

「界 鬼怒川」は温泉旅館。
明るいうちに、混まないうちに、作務衣に着替えて大浴場へLet’s GO!

大浴場への道には、益子焼の灯篭や藍染めの風鈴が飾られていて涼し気。
大浴場入口にお休み処、ドリンク類の黒豆茶とリンゴジュース、ショウガ湯、みすず飴みたいなゼリー、小ぶりのアイスキャンデーがフリーで楽しめます。

大浴場には内風呂と露天風呂があって、タオル類は大浴場にあるので、部屋から持っていかなくてOK。アメニティもクレンジングから、必要なものはすべて備え付けてあります。

やっぱり大きなお風呂、最高です~💕
露天風呂付客室も良いけど、大きなお風呂にゆっくり浸かるのは格別

女性の露天風呂って、せっかく景観が良くても、のぞき防止のための目隠しがされているところが多いですよね。
こちらの露天風呂の周りは、星野リゾート内の森なので、覗き防止の必要もなく、目隠しされてる感がありません。
木々の緑や空が見えて、と~っても気持ちが良いです✨

「界 鬼怒川」は宿泊人数も少ないし、基本的にそれほど混雑しません。
しかも大浴場の混雑状況をスマホでチェックできるので、混んでいない時を見計らっていくことができます!
素敵なシステムなのですが、みんな考えることは一緒。
「混んでない!よし行くぞ!!」と思っても、大浴場に付くころには、そこそこ人がいたりします😅

明るいうちの大浴場はとくに、空いていて快適✨
小さい子供もいたのですが、客層が良いのか、みんな静かに温泉を楽しんでいたので安心しました。

ただし。。。
朝に大浴場へ行った時は、マスクをしないで大浴場に来たり、浴室の中で大きな声でしゃべったりしているグループもいましたね💦

脱衣所でも大きな声で話しているので、厭味ったらしいけど、おもむろにマスクをしました。
そのグループの方はハッと気づいたらしく、そして自分たちがマスクを忘れてきたのにも気づいたらしく、その後は静かに戻っていきました。

一泊するとリラックスして気が抜けて、みんな忘れちゃうのかな。
気持ちはわかるけど、星野リゾートの従業員の方々みんな、協力して感染対策を頑張ってくれてます。
客側も、自分の周りへの配慮は必要だと思います。

直接注意は難しいので、なるべく距離をとって自衛しましょう。

至福の湯上りセットは・・・

宿泊とは別料金ですが、「至福の湯上りビール(ノンアルコールもあり)セット」が楽しめます。

日本全国にある「界」で同じものが提供されている、「界」オリジナルビールまたはオリジナルノンアルコールと、各地ごとに違う「おつまみ」がセットで、1セット1,200円。

「界 鬼怒川」のおつまみは生ハムともろみ漬けみたいなチーズ。
良いおつまみです💕

しかーし!!
界オリジナルビール&ノンアルコール、美味しくない!

はっきり言います!
不味い!!!

ららら
ららら

わーい、クラフトビール大好き💕
え・・・? うん・・・え?   
の、飲めるけどさ・・・これは、どうなのかな・・・。

友人はアルコールが飲めないので、ノンアルコールの感想はさらに手厳しかった💦

友人
友人

まずい!近年まれにみる不味さ!

私、美味しくないって思うことはあるけど、不味いって思うことってあんまりないのよね。
これ、なんで商品化OKなの?

これは味覚の違いの問題、という範囲なのだろうか・・・。

「界」オリジナルビールを作ろう!と、一所懸命に商品開発された方には申し訳ないけど、昔の美味しくないと言われていた「地ビール」な感じ。
ノンアルコールには麹を使っているみたいだけど、だったら甘酒の方が良いよ。

「ご当地楽」をうたうなら、その土地ならではのクラフトビールや地サイダーで良いんじゃないかな。
星野さん、いかがでしょうかね😅

明るい時間にお風呂入った後、テラスで飲んだり食べたりは最高の時間なんですけどね。

夕食と益子焼ナイト

お楽しみの夕食です。
お箸と箸置きが益子焼で可愛い💕

地域限定プランには1グループに1本、ちっちゃめサイズの日本酒かノンアルコールが付きます。
日本酒飲みたかったけど、友人がお酒が飲めないので、ここは譲歩。
いちごの炭酸水をいただきました。

1品1品、毎回料理の説明をしてくれるので、夕食に結構な時間がかかります。
特別感があって素敵~✨と思う人もいれば、全部並べて好きに食べさせてくれ!という人もいるかと。

ご飯は全部美味しかったです。
「とうもろこしのくず豆腐」と「お造りの取り合わせ」がお気に入り。
山の中ですが、マグロ、ホタテ、マスのお刺身が新鮮で、とっても美味しかったです!

夜は少し涼しくて、温泉に入ってから夕食まで時間がたっているし、夕食にかかる時間が長いので、だんだん寒くなってしまいました。
もう少し体が温まる料理があっても良かった気がします。

全体的に薄味、量もそれほど多くありません。
小食の人にはちょうど良いかも。
最後に鰻の土鍋ご飯が出てきたとはいえ、「食べた~💕」という満足感はあまり感じられないかな。

温泉旅館の部屋食のように、テーブルの上に乗りきらないくらいの料理が出てきて「おお~!豪勢!!」という感じではありません。

夕食後は「益子焼ナイト」という無料のイベントに参加して、益子焼の特長などのお話を聞きました。
ベリー味の飴と、黒ゴマ煎餅のお菓子付き。

朝食

朝5時から大浴場が開いているので、お風呂へ行ってから朝食です。

朝食は軽めで、ちょうど良い量です。
夕食同様、ビュッフェ大好きな人には物足りないでしょう。

もち麦が入った藁納豆が、とくに美味しかったです。

部屋に帰ってからコーヒーを入れて、テラスでゆっくりのんびり過ごします。
空気が美味しいわ~💕

「界 鬼怒川」のチェックアウトは遅めの12:00ですが、観光したかったので少し早めにチェックアウトしました。
後から思うと、12:00ギリギリまでのんびりしていても良かったです。

鬼怒川温泉観光

鬼怒川温泉ロープウェイ 大人は行かなくて良い

せっかく鬼怒川温泉まで来たんだから観光しようと、ロープウェイに乗って山頂まで行ったのですが、すぐに帰ってきてしまいました。

山頂にある「おさるの山」は、たくさんのサルがいる高崎山や日光猿軍団のイメージとは程遠いです。
人間が狭い檻に入って、何匹かいるサルを見るって感じ。
子供は喜んでたけど、大人の私達は楽しくない。。。

小さな展望スペースがあるけど、カフェなどの施設はありません。
おさるさんの匂いが、けっこう強烈です。

小さな温泉神社は霧がかかって雰囲気があるのですが、おそらくカップルを呼び込むために作られた、なんだか分からないオブジェを作ってしまったので台無し💦
温泉神社のすぐ奥は「クマ出没中」なので、絶対に行かないでください。危険!!

ロープウェイ乗り場のすぐ横にも神社があって、地元の方々のお散歩コースになっているようでした。
観光客は行かなくて良いんじゃないかな😅

隠れた名店「Salon de thè OKA (サロン ド テ オカ)」がすごい!

鬼怒川温泉ロープウェイから、住宅街を通って「ふれあい橋」という所まで歩きました。
その途中、「界 鬼怒川」と鬼怒川温泉ロープウェイのちょうど真ん中くらいに、「Salon de thè OKA (サロン ド テ オカ)」があります。

サロンド・テというくらいですから、カフェです。喫茶店。
昨日のpizzeria di sapore (ピッツェリア・ディ・サポーレ )に引き続き、今回の旅行はランチが大当たり✨
こちらのランチ、とーーーーってもおすすめ!!

住宅街をウロウロしながら、お店に辿り着いたのは11:20くらい。
70代くらいのマダムが、開店の準備を始めようかなぁ~という感じで、お店の前にいらっしゃる。
タマネギ抱えたシェフと思われるムッシュも登場。

ららら
ららら

こんにちは!
あの~、もうお店やってますか?

マダム
マダム

あら!うち?
あらあら、大丈夫かしら?ちょっと待ってね~。

うん!大丈夫、大丈夫!
どうぞどうぞ、いらっしゃいませ~!!

開店は11:30~だったようですが、ちょっと早めに入店させてくれました。
外観はお洒落ですが、ご近所さんが集まる喫茶店といった感じで、アットホームな雰囲気💕

朝ご飯が少し遅めで、あんまりお腹が空いていなかったので、Cランチ「とちぎ霧降高原牛ビーフカレーランチ」を注文。

マダム
マダム

うちのハンバーグ食べたことある?
ハンバーグがおすすめなの!

テレビでね、何度か紹介されたのよ~。

ららら
ららら

あんまりお腹が空いていないんです・・・💦
ハンバーグ、食べきれないからカレーにします😭

マダム
マダム

あら~。
ハンバーグがおすすめなのよ~。

とっても残念そうだし、私も本当に残念💦
そしてここから、怒涛の美味しい料理と”おまけ”が始まります✨

  1. サラダ
    オレンジ色の四角は人参のゼリー。面白くてジューシー!
    私は生タマネギが苦手なのですが、全く臭みのない紫タマネギ。
    ドレッシングちょびっとの店ってムカつきますけど(笑)、こちらのお店はドレッシングがたっぷりかかってます。
    奥にある赤いのは、たっぷり福神漬け。
    こんなにたくさん出してくれるお店って初めてです。
  2. カレー
    ランプみたいなのに入っているカレーはよく見るけど、こちらのお店ではココットみたいな入れ物に入ってます。
    量が少ないかと思いきや、中からゴロっと霜降高原牛が登場。
    カレーはスパイスが効いていて、ホテルレベルというか、なんならホテルより上じゃない?っていうくらい複雑なお味😋
    これは喫茶店レベルではない!
    マダム「お腹あんまり空いてないっていうから、ご飯少なめにしたけど大丈夫?」って、全然少なくないです(笑)
  3. おまけのお漬物
    マダム「これね、良かったら食べて!さっぱりするから口直し!」
    噓でしょ⁉
    ”おまけ”で、キュウリとカブの浅漬けをいただいてしまいました。
    めちゃくちゃ美味しいんですけど(笑)
  4. デザートとドリンク
    普段、ランチに付いてくるドリンクやデザートに、あまり期待をしていません。
    ところがどっこい、紅茶専門店かというくらいアイスティーの味が濃い!!
    そしてデザートのマンゴームース(プリン?)は、ランチについてくるデザートのサイズではなく、普通にフルサイズ!
    マンゴーの味が濃い!!
    特にマンゴーソースというかマンゴーピューレは、市販のチューブのマンゴーソースかけましたって感じでは全くありません。ちゃんと手作りしてる感じ。
    上に乗ってるドライマンゴーも厚みがあって旨味があって、カルディとかで売ってるのと全然違う。
    もはや驚愕!
  5. おまけのコーヒーゼリー
    マダム「あのね、コーヒーゼリーも良かったら食べて~」
    え、え~っっ!!
    ランチ付のデザートと言えば、このサイズくらいだろうっていう感じのコーヒーゼリー登場。
    生クリームが「なんちゃって」じゃなくて美味しいし、昔ながらのちょっと固めのコーヒーゼリーとバランス良し💕
  6. 驚きのおまけ
    美味しいし、お腹いっぱいだし大満足✨
    けっきょく全部食べちゃったから、おすすめのハンバーグにすれば良かったな~。
    でも、カレーもとっても美味しかったよ~。
    マダム「お会計は二人で1,870円×2=3,740円。これはいいから、いいから」
    端数の40円はいらないというマダム。。。
    いやいや!それはダメです!と支払おうとしたのですが、受け取ってもらえなかった。
    マジか。。。。。。。。。。。。。。。。。。

こちらのお店、どうやら芸能人が完全プライベートで来店するらしい。

マダム曰く、先日はジャニーズの堂〇光〇君が、完全プライベートで「界 鬼怒川」から歩いて数人で来店して、ハンバーグを食べてくれたとのこと。
私が座っていた、青いランプのある外が見える席に座ったそうです。
お店の壁には、俳優の山〇真司さんの写真もありました。

鬼怒川温泉は都心から近いし、ちょっと寂れちゃてるけど自然がいっぱいだし、「界 鬼怒川」はプライバシーを守れそうだし、芸能人がリラックスするのにちょうど良い場所なのかもしれません。

本格派なんだけど欲している通りの味というか、気取っていないけどしっかり美味しいというか。
”おまけ”はコロナの影響でお客さん減っちゃったから、来てくれてありがとうっていう感謝の気持ちの表れかもしれないので、”おまけ”を期待しないでくださいね!

でもビックリするほど大満足のお店です✨

寂れてる感は否めない鬼怒川温泉

「ふれあい橋」の階段には、大きな鬼の絵が描いてあって、フォトジェニックな写真が撮れます。
階段の上からは見えないので、下から階段を見上げて下さい。
近づきすぎると、パンツはいてません状態になってしまうので、写真を撮るときは気を付けて!

「ふれあい橋」周辺のホテルは、寂れすぎてるというか、ほぼ廃墟。。。。
バブルのころの鬼怒川温泉は、この辺りがメインだったんだろうなぁ~と思われるくらい大きなホテルが無残な感じで残っています。
かつての香港のスラム街、九龍城砦みたいだと言われていて、肝試しに行く人もいるらしいです。
ちょっと怖いですね💦
鬼怒川は綺麗で立地も良いのに、モッタイナイ。

鬼の階段を登って、10分くらい歩けば鬼怒川温泉駅まで行けます。
駅からさらに10分くらい歩いて、鬼怒楯岩大吊橋へ行きました。

そんなに大きな吊橋でもない。。。。
お天気が良ければ、もっと清々しい気持ちになれたかもしれないけど。
鬼怒川は綺麗です。

近くの足湯カフェエスポで、足湯につかってジャーパフェを食べながら(特に美味しくはない)、帰りの電車まで時間を潰します。
「界 鬼怒川」に、チェックアウトギリギリの時間までいれば良かったです。

総評:星野リゾート 界 鬼怒川

いつもはSPGアメックスを利用すると貯められるMarriott Bonvyポイントで、無料宿泊できるマリオット系列ホテルに宿泊しますが、星野リゾートに一度は泊まってみたいと思っていました。

なぜ星野リゾートがこんなに人気なのか。
あくまで「界 鬼怒川」の感想ですが、今回の旅行では、私にはまったく分かりませんでした。

「界」、全然悪くはないですよ!
とても素敵な現代風日本旅館です。

でもね。
はっきり言ってこの位の、これ以上の一軒宿の温泉旅館なんて、日本の温泉地には山ほどあります。

「界」ブランドは日本旅館というか温泉旅館なのですが、ちょうどよく寂れたというか、ちょっと人気が落ちちゃってる、星野が一人勝ちできそうな微妙な温泉地にあったりします。
星野リゾートは、ブランディングが上手なんだと思う。

星野リゾートの最高峰「星のや」だったら、もっと非日常感を味わえるのかな~。
それとも、コロナの影響もあるのかな~。

温泉旅館の豪勢な感じを期待すると「あれ?」と思ってしまいます。
女将さんが「いらっしゃいませ~!」と出迎えてくれて、仲居さんが部屋まで案内してくれて、朝食も夕食も食べきれないくらいテーブルに並んで、という非日常ではありません。

「界 鬼怒川」は、旅館風ホテルといった方が、近い気がします。
シックで静か。
コロナ禍だからかもしれないけど、フレンドリーというよりは、きちんとしてるって感じ。

宿泊者しか館内に入れないので、プライバシー重視の芸能人とか、一度は星野リゾートというブランドに泊まってみたい若いカップルやファミリーには「界」ブランドはちょうど良いかもです。

SPGアメックスを持っていて客室アップグレードに慣れている方は、星野リゾートであれば「星のや」に泊まった方が満足感を得られると思います。

ただ、久しぶりの大きなお風呂はとても気持ちが良くて、リラックスできました。
ワクチン接種がもっと広がって、感染が落ち着いて、安心して旅行できる時が来たら、チェーンではない温泉旅館に行きたいです

旅行記
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プロフィール
ららら

東京都内で働く独身大人OL。優雅でリッチな時間を無料で過ごすため、いかに楽に簡単にマイルやポイントを貯めるか実践中。

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