2023年8月 小布施・善光寺の旅【小布施編】

旅行記

2023年の夏は例年以上に暑かったですね💦
そんななか8月のお盆に、涼を求め小布施・長野へ行ってきました。
とはいえ長野も湿気は少ないですが、相当暑かったです🌞
全然涼しくない。

小布施といえば小布施堂というお店の「朱雀」が有名。
秋に行ったら激込みなので、夏なら人がいないかも~と思い、夏だけど栗を食べに小布施へGO!

長野駅から長野電鉄長野線で小布施へ

「小布施駅」へのアクセスは、JR長野駅の善光寺口側の地下にある長野電鉄長野線「長野駅」から約35分。
観光客だけでなく、学生さんやサラリーマンなど地元も方もたくさん利用されています。
本数は20分~30分に1本くらい。

改札前には野菜や果物が売られていて、とっても安くて新鮮!
JR長野駅を出たところにも「JAながの農産物直売所」があるけど、そちらよりも野菜が大きくて安かった。
ここは無人野菜直売所で、お金は改札で駅員さんに支払うみたい、、、不思議。

買って帰りたい観光客の方が私も含めたくさんいたけど、持って帰るのがね~。
送っても良いけど、送料を考えるとそんなに安くなくなっちゃうしと泣く泣く諦めましたが、やっぱり送ればよかったかな。

買って帰れるなら無人直売所、送るなら送料がちょっと高いけど、JAながの農産物直売所がおすすめです。

旬彩工房Vivid | JAながの ながの農業協同組合公式ホームページ
JR長野駅善光寺口を出てすぐにある直売所です。地元産の旬の農産物や加工品を多く取りそろえています。また、黒姫高原牧場の牛乳や長野県オリジナル品種「りんご3兄弟」の各種ソフトクリームも大好評発売中です。

小布施駅はのどか~な雰囲気。
ホームに小さな冷蔵庫みたいなのが置いてあって、こちらも興味深い。
小布施のどのお店よりも、駅の冷蔵庫の桃が安かったです。
写真は朝だけど、夕方帰る頃には、ほとんど売り切れてました。
みなさん安い所をよく知ってますね。
りんごジュースもこのサイズでお買い得です。

朝から暑い小布施でかき氷を頬張る

駅から小布施町の中心地へ、日傘をさしながらてくてく歩きます。
朝はまだ日陰に入るとかろうじて涼しいけど、日差しはすでに強いです。
日焼け止めと日傘、サングラス、帽子などは必須。

車の通りは結構激しいですが、少し入ると広場みたいになっています。
小布施町の一角に「小布施堂・枡一市村酒造場グループ」のお店や枡一客殿というホテルが集まっています。
葛飾北斎の専門美術館「北斎館」を見て、栗のこみちをぶらぶらお散歩。
北斎館は涼しいし、お手洗いは綺麗だし、写真は撮れなかったけど見どころ満載で楽しかったです。
お土産のパスポートカバーが格好良くておすすめ。

信州小布施 北斎館|画狂人葛飾北斎の肉筆画美術館
信州小布施 北斎館では、肉筆画を中心に、版本や錦絵など、葛飾北斎の画業を広くご覧いただけます。北斎が80歳を超えた晩年に手がけた東町・上町の祭屋台天井絵「龍図」「鳳凰図」、「男浪図」「女浪図」が常設展示されています。

それにしても暑い!
モンブラン朱雀を食べるまで暑さを我慢できずに、竹風堂さんで栗みぞれをいただきました。
竹風堂さんでは栗おこわを食べたかったけど、この暑さでは栗みぞれだ!
いまどきのふわふわカキ氷ではない、上品な栗餡と、みぞれ氷に栗シロップと中も栗餡がたっぷり。
ふぅ~生き返る。

小布施本店 - 竹風堂公式サイト
昭和45年(1970)、観光とはほとんど無縁だった小布施町に、革新的な存在として登場した竹風堂本店は重厚な民家

「モンブラン朱雀」の専門店 えんとつ

小布施の栗といえば「朱雀」というくらい有名な、小布施堂さんの朱雀は3種類あります。
・期間限定提供 8月くらいから予約開始の「栗の点心 朱雀」
・モンブラン朱雀専門店「えんとつ」で通年提供している「モンブラン朱雀」
・テイクアウトやオンラインショップで期間限定販売の「朱雀モンブラン」

「栗の点心 朱雀」はあっという間に予約枠は埋まるし、秋の激込み時期に行列に並びたくないのと、テイクアウトの「朱雀モンブラン」は伊勢丹オンラインでも購入できるので、今回いただくのは「モンブラン朱雀」。

ちなみに同じ小布施堂グループの宿泊施設「桝一客殿」では、9月~10月の「栗の点心 朱雀」提供時期に合わせて「栗の点心 朱雀」が組み込まれた宿泊プランがあります。

朱雀 | 栗菓子の小布施堂(オブセドウ)
栗と北斎と花の町信州(長野県)小布施にて、こだわりの栗あんを使った栗菓子を製造販売しています。

小布施堂と枡一酒造の間の門をくぐるとモンブラン朱雀専門店「えんとつ」があります。
中庭っぽくなっていて可愛い店構え。

開店30分前に整理券で時間予約します。
10:30前にはすでに並んでいて、11:00~は予約できなかった😭
仕方がないので11:30~で予約。
コロナの影響もあるのか、席がゆったりめで1回の客人数が少なく、枠がすぐに埋まってしまいます。
当日券はモンブラン朱雀に余裕があれば、です。
14:00くらいに通りがかった時、断られていたグループがあったので、どうしても食べたかったら予約した方が良いです。

11:30頃にお店の前のベンチで待っていると、お店の方に呼ばれます。
中は綺麗でゆったり席。
飲み物セットで¥2,000なんだけど、はじめの整理券の時に「モンブランは何個ですか?」と聞かれたので、もしかして2人で1個でも良いのかな?

ボリューム満点のモンブラン、季節が夏だからか、口直しのスイカと味変のチョコレートソースが付いていました。
美味しい、美味しいよ。
でもやっぱり今年の夏は暑すぎて、カキ氷の気分でした🍧
竹風堂さんのカキ氷は食べたけど、小布施堂さんのカキ氷と食べ比べしたかったな。
「氷」の旗にそそられる~。

混雑が嫌だから夏にモンブランをいただいたけど、小布施でモンブランを食べるならやっぱり秋だな、と思いました。

レンタサイクルで岩松院「八方睨み鳳凰図」を見に行く

小布施の町は、4月中旬~11月中旬の金・土・日曜・祝日および行楽期の平日に周遊シャトルが走っています。
私達は行きたいところへ行きたい時間に行ける、レンタサイクルで観光しました。

借りたのは「町営森の駐車場・レンタサイクル」。
小布施はそれほど坂道がないので、電動自転車ではなくて普通の自転車で十分。
2時間¥400のはずが、受付のオジサマが「時間気にしなくていいよ~」と1日¥400にしてくれました。
自転車がたくさん余ってたので、この激熱の夏にレンタサイクルする人がいなかったのかも。

首に冷タオルを巻いて、いざ岩松院へ!

曹洞宗 岩松院には、葛飾北斎最晩年の絵「八方睨み鳳凰図」という天井絵があります。
本堂に何人か集まると住職さんが説明してくれるのですが、これまで色の修復はされたことがなく、当時の色がそのまま鮮やかに残っているのが凄い!

1848年完成ということは、今から170年以上前。
美しい。これは小布施に来たなら必見です。
やっぱり北斎、天才だな。

保護のために撮影はできません。

門の阿吽像が、こういうお寺にしては何だか可愛らしい感じです。

茅葺屋根がめずらしい浄光寺

縁結びのお薬師さんとのことで次は浄光寺へ!

お寺の雰囲気は山寺って感じ。
昔から変わっていないような石の階段を上がっていくと、藁葺屋根のお堂があります。
う~ん。縁結び?

暑いからか、誰もいません。
山の中なので虫さんが。。。

住職さんだか副住職さんだかがスラックラインパークとか運営されていたり、笑顔プロジェクトとか活動されているようです。

milgreenミルグリーンでジェラート

暑い、暑いです!!
良い天気過ぎるよ~。

川沿いの気持ちいい道を自転車で走るも、暑すぎる💦
どうしても行きたかった小布施牧場milgreenミルグリーンへもうひと頑張り。

森の中を自転車で走るのは気持ちいいけど、レンタサイクルの人なんてほとんどいません。
みんな車。
暑いもんね。

milgreenミルグリーンは小さなジェラート屋さん。
ジェラートとホットドッグなどがあります。
外のテラスで食べられるけど、席は座れないくらい混雑しています。日差しが眩しい。

暑いのと自転車こいできたからっていうのもあるけど、ジェラートはさすが牧場、美味しかった。
ダブルで¥500はリーズナブル。
結構大きくなっちゃってるけど、仔牛もいました。

ジェラートとホットドッグの写真は、売り物じゃないマグネット。可愛い。

https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

枡一市村酒造で手盃酒

街中へ帰ってきて、レンタサイクルを返却してから、最後の観光。
モンブラン朱雀のお店「えんとつ」の隣にある「枡一市村酒造場」へ、お土産の日本酒を買いに行きます。

こちらのお店は試飲ではなく、お酒とおつまみをいただけるスペースがあります。
飲んでから購入できるので良いですね。
桝一の略号「□一」マークの「スクウェア・ワン」、青い瓶が美しい「鴻山」、甘口の「州」を少なめに注いでいただきました。
純米酒より大吟醸が好きなので、純米大吟醸「鴻山」をお買い上げ。

桝一市村酒造場 | 小布施日和|小布施文化観光協会の公式サイト
蔵元の手盃台(てっぱだい)で日本酒をいただく粋   宝暦5年(1755)に創業した老舗酒蔵・桝一市村酒造場は、北斎館からほど近い場所にあります。2000年に木桶仕込みのお酒の醸造を復活させて

お向かいの「いろは堂」さんでおやきをいただきます。
そういえば、お昼ご飯食べてなかったからお腹すいちゃった。
こちらの「おやき」は、外側をしっかり焼いた壺焼きおやき。
私はしっかり焼タイプが好きなので、こちらのお店のおやきはとても美味しかったです。

いろは堂 小布施店

おやきを食べた後は、街をふらふら観光しながら駅へ向かいます。
電車が20~30分に1本しかないし、駅の近くに1件だけあるカフェも閉店時間が早いです。

ちなみに長野電鉄長野線の電車は、昔の成田エクスプレスを「特急スノーモンキー」として利用しています。
特急と言ってもプラス料金¥100なので、長野駅までの帰りの電車はスノーモンキーにしました。座席は当然快適♬

明日は善行寺参りに行きますよ~。

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